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​メンバーのご紹介

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​みると​

日本の代表的なオカリナ奏者の一人。そのテクニックと音楽性は、主に海外を中心に評価されており、アジアで最も実力の高いオカリナ奏者の一人として紹介された。毎年各国で開かれる国際フェスティバルの招聘され続けるなど、海外を中心に高い評価を得ている。オカリナ本来の音色最大限に活かしつつ、独自開発の特殊奏法やエフェクターなどを駆使する革新的スタイルを用いた、全く新しい世界観である『プログレッシブ・イージーリスニング』を創りあげ活動のメインに置きつつも、様々なジャンルにも対応し幅広く活動を行なっている。

<Soprano C>

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Nao

Ayaと共に「オカリナDUOうらら」として活躍中。2014年、Nightオカリナアンサンブルとしてホンソン国際オカリナコンクールにて総合優勝。Nightオカリナ楽団のコンサートマスターも努める。韓国や台湾、イタリアなどで演奏活動を広げ、うらら15周年記念コンサートでは「千人の大合奏」を実現させ大反響を得た。イタリアのオカリナ合奏団G.O.Bの主宰、F.ガッリアーニ、E.ベルナゴッツィ両氏と組んだ4重奏は、世界での活躍を期待される。

<Mezzo Soprano G>

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​中原 蘭

オカリナ奏者・講師。幼少の頃からピアノをはじめ、音楽に親しむ。2016年、オカリナ奏者としての活動を始めるため教職を辞し、2017年4月にオカリーナ工房土音の活動に合流。2019年6月より独立し、現在は自身のコンサート活動や作曲、レコーディング、演奏動画の制作のほか、栃木県を中心に講師活動を行なっている。1stアルバム『COLORFUL TONE』、2ndアルバム・楽譜集『with YOU~nostalgia of Japan~』、3rdアルバム・楽譜集『中原 蘭の わくわくオカリナBOOK』好評発売中。

<Alto C>

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Aya

2003年オカリナ奏者Naoと共に「オカリナDUOうらら」を結成。多方面にわたる演奏活動は、国内はもとより海外においても高い評価を獲得している。2014年Nightオカリナアンサンブルとしてホンソン国際オカリナコンクールにて大賞(1位)受賞。イタリアブドリオオカリナフェスティバル、台湾高雄オカリナフェスティバルに出演。日本オカリナアンサンブルコンクールにて審査員を務める。ナイトオカリナ楽団首席。ヤマノミュージックサロン川越講師。坂戸グランドホテルカルチャー講師。歌、チェロ、オカリナの「ルチェリーナ」メンバー。

<Tenor G>

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​小山  京子

小学生の頃「横浜市子どもリコーダーアンサンブル」に参加。その後、フルートで「神奈川県青少年オーケストラ」に参加。日本大学芸術 学部音楽科フルートコース卒業。フルートアンサンブル、フルートオーケストラ等で、ヨーロッパ各地、ブラジル他で演奏。1995年、オカリナ&ギターのユニット『ねんど』を結成。NHK学園 生涯学習講座、日本フローラルアートのオカリナ通信講座3講座監修。プリマミュージックより著書、アケタズディスク他よりCD、多数。現在、雑誌Ocarina「今日からチャレンジ!オカリナ・アンサンブル」連載中。オカリナセブンメンバー。各地でオカリナ教室の講師を務める他、国内外で演奏活動を行っている。

<Bass C>

斎藤  由美香

国立音楽大学フルート専攻卒業。フルートを大友太郎・金昌国・村上成美の各氏に師事。ソルフェージュを茂木眞理子氏に師事。在学中、学内オーディションに合格し、オーケストラと共演する。台湾や、四国など招聘演奏を行う。フルートカルテット「キャトル・アミ」、オカリナ&ギターデュオ「nyuCrossroad」として活躍中。ナイトオカリナフェスタ、森の国オカリナフェスタなど、多数のコンサートにゲスト出演。「ToNorth」「NewLife」「和み」の3枚のCDを発売中。全音楽譜出版社「オカリナデュエットで奏でたい珠玉の名曲集」同じく、「感動の名曲集」「希望の名曲集」の編曲に携わる。

<Contra-alto G>

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田島  篤

指揮者、作・編曲家。フランクフルト音楽大学にて指揮法を学び、ウィーン楽友協会にてデビュー。ドイツ国家演奏家資格を有し、ヨーロッパをはじめ内外のオーケストラと共演。「オカリナDUOうらら」のアレンジャーになった事がきっかけでオカリナの世界で活躍する事になり、Nightオカリナ楽団、同アンサンブルの音楽監督を務め、作曲作品も多く手掛けている。雑誌Ocarinaでは、「基本」を伝えるコーナーを連載し、分かり易く丁寧な指導に定評を得ている。現在、日本オカリナ協会の理事長、また日本オカリナアンサンブルコンクールの審査員長を務め、海外のマスタークラスやコンクールの審査員も務める。

<Contrabass C>

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